職場でのつきあいが好材料に
契約日 | 2016年02月 |
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納期 | 2カ月 |
車体値引き額 | 50,000円 |
オプション値引き額 | 394,201円 |
その他値引き | - |
値引き総額 | 444,201円 |
下取り | - |
愛車の売却額 | 35万円 |
資本の異なるマツダディーラー2店と商談することで大きな値引きを目指します。営業車の購入で長年お付き合いがあるA店と、兄から紹介されたB店、双方値下げは頑張ってくれましたが、B店は「もうここまでしか出せません、支払総額360万円で勘弁して下さい」との提示です。ここが限界かな、満足する条件のラインもクリアしたことだし、このあたりでB店に決めようかと思いましたが、更にA店は支払総額362万を提示。B店に確認をするも、360万円が限度だということで、最終的にA店と契約。
最終的に車両本体から5万円引き、付属品97万2120円から39万4201円引き。競合がうまくいったのもありますが、商談が終わってみれば一見の店よりも長年の付き合いがある分、値引きに跳ね返ってきたのかな? という結果に。
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